謹賀新年
このホームページを開始して,もう3年くらい経つんでしょうか。
なかなか創作品が増えないわけですが,これも何かの充電かもしれません。そのうち楽曲も文章も増やしたいなぁと思っています。今後とも宜しくお願いいたします。
さて,僕らが生きていく上で,変化と安定があります。ある人は動と静とでもいうのでしょう。動と静があるといっても,何か新しい物を作っていく人は,必ず変化している状態です。既存のルーチンワークでは,新しい物は基本的に産まれてきません。その人自体が何か変化していっていなければ,新しいものは作れないからです。そして,変化していく自己,変化したことによって得た勢いというものをエネルギーにして,さらに変化していくのです。つまり,変化していくこと自体が,彼の原動力であります。
逆に,彼が変化していくことがとまったとき,原動力がなくなります。変化することによって,変化するエネルギーを得ていた彼は,静の状態になった瞬間に,そのいわゆる"破竹の勢い”的なものを失っていまいます。したがって,彼は止まります。おわかりのように,止まるとそこからまた動き出すことには今まで消費していた物よりも,遙かに大きなエネルギーが必要になります。このとき,何かおかしい,と感じたのではもう遅いわけであります。もちろん,修復不可能というわけではありませが,エネルギーは余計にかかることでしょう。
つまり,変化して,新しい物を作っていく人にとって,止まることは,安住することは大変危険な行為であることであります。
年末にかけて,どうも自分が止まろうとしていることに気づきます。まったくもって,未熟であるにもかかわらず,変化することを,改善していくことをやめてしまったら,望まない人生に陥っていくことだと思っております。
昨年の反省を込めて,新年の挨拶を書いてみました。
今年も宜しくお願いいたします。

