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朝日新聞が,鳩山邦夫法務大臣をして,死に神と称した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080620/trl0806201109003-n1.htm
これに対し,鳩山由紀夫民主党幹事長は,「死に神の兄と呼ばれたくない」と擁護。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080622AT3S2100L21062008.html
法務大臣は法律に則って仕事でやっている。それを死に神とはなんたることだろうか。
そういえば,戦前の「軍神」という概念も,報道機関が大いに煽って広まった概念であるし,この国の思想の中核をなすマスコミの役割というものは大きすぎる。大きすぎる割りに,当人達はそれに気付いていない。この一言が,軽率な一言が,時代を変えうるわけで,その意識が彼らにあるだろうか。
政治家だったらこの発言はクビだろう。今回の場合,全社の公式の見解として「死に神」と表現,中傷したのだから,一人のクビどころではすまされないはずだ。
”国民を扇動するマスコミ”の図式が見えて恐ろしい。朝日新聞は戦前では政府万歳新聞であった。
マスコミは本来中立であるはずなのに,死刑反対を推し進めたい朝日新聞,この表現は中立とは言い難い。呆れるばかりである。